バタフライピー(蝶豆花)の天然色素で鮮やかな青色に染めたタイのココナッツもち米。パンダンリーフの香りとココナッツミルクの甘さで、マンゴーやお好みのトッピングと楽しめる本場の作り方を紹介します。

準備時間: 3時間(浸水時間含む)調理時間: 20分人数: 4人分難易度: 簡単

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バタフライピーの青いココナッツもち米

バタフライピー(蝶豆花)を搾って色を出し、しばらく置いておけば、ココナッツもち米(カオニャオ・ムン)作りに使えます。このレシピではパンダンリーフで香りを添えています。お好みの具材やトッピングと組み合わせて楽しんでください。日本ではバタフライピーの乾燥花がハーブティーとして売られているので、それを濃いめに煮出した液で代用できます。

材料

  • 白いもち米 240ml(1カップ)
  • ミョウバン(砕いたもの) 小さじ1/2(なければ省略可)
  • バタフライピーの濃縮液(もち米を浸す用) 適量
  • パンダンリーフ 約5枚、結んで束にする(なければ省略可)
  • 搾りたてのココナッツミルク 180ml(3/4カップ)
  • バタフライピーの濃縮液(ココナッツもち米用) 60ml(1/4カップ)
  • 砂糖 180ml(3/4カップ、約150g)
  • 塩 小さじ1

作り方

  1. もち米を洗い、ミョウバンを加えます。バタフライピーの液を米がかぶるまで注ぎ、よく混ぜます。最低3時間は浸しておきます。
  2. ミョウバン液に浸したもち米を洗い直し、ざるにあげてしばらく水気を切ります。
  3. もち米を蒸し器に入れ、パンダンリーフをのせて、沸騰した湯の上で蒸します。約20分、または米に火が通るまで蒸してください。
  4. ボウルにココナッツミルク、バタフライピーの濃縮液、砂糖、塩を入れて、溶けるまで混ぜ合わせます。
  5. 温めたココナッツミルク液を蒸したてのもち米に注ぎ、全体になじむまで混ぜます。30分ほど置いて味を含ませたら完成です。

コツ・ポイント

  • バタフライピーの液にライムやレモンの果汁を数滴加えると、青から紫色に変化します。色の違うもち米を作って盛り合わせると華やかです。
  • 完熟マンゴーやココナッツフレーク、緑豆の甘煮、炒りごまなどをトッピングするのがタイでは定番です。
  • ミョウバンは米粒を透き通らせるためのもので、漬物用のものが使えます。なくても作れます。

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