脂ののったサーモンのハラスで作る、濃厚でコクのあるトムヤムスープ。生臭さがなく、辛くて酸っぱい本格的な味わいが家庭で簡単に。寒い日に体が温まるタイ料理レシピです。

準備時間: 15分調理時間: 20分合計時間: 35分人数: 4人分難易度: 簡単

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サーモンのハラス(腹身)、どう食べる?ぜひサーモンのトムヤムスープを作ってみてください。濃厚でコクがあり、生臭さもなし。家庭で作れて、おいしくて、作る価値あり。熱々のスープで体が芯から温まります。

タイ料理の定番、トムヤムスープ。何度も作っていると、さすがに飽きてきますよね。そこで、魚のハラスで作るトムヤムに挑戦してみませんか?今回ご紹介するのは、タイの料理サイトKapookが紹介していた、掲示板サイトPantipのユーザーGuyamaさんによるサーモンハラスのトムヤムスープの作り方です。トムヤムの香味野菜と調味料でしっかり味を決めてからサーモンのハラスを加えるのがポイント。こうすることで身が崩れてぐずぐずになるのを防げます。

おいしくてひと味違うトムヤムメニューを一緒に作りましょう。サーモンハラスのトムヤムスープは、簡単に作れて辛さもしっかり。Guyamaさん直伝の、脂ののった濃厚な魚のトムヤムです。

今は冬(といってもそれほど寒くはありませんが)、ご飯が進む辛くて熱々のメニューを作りたくなりました。トムヤムは豚肉入りや鶏肉入りをよく食べるので、少し違うものに挑戦してみたい。そこで思いついたのが魚のトムヤム。これがまた別のおいしさなんです。魚のトムヤムには脂ののった魚がよく使われます。ハーブが魚の生臭さや脂っぽさをきれいに消してくれるからです。それに、コクのある脂の浮いたスープも楽しめる。そこで私の大好きな魚、「サーモンのハラス」をトムヤムにしてみたらどうだろうと考えました。作ってみたら、これが本当に最高。皆さんにもぜひ試してほしくて、サーモンハラスのトムヤムスープのレシピをご紹介します。本当においしいですよ。

材料

  • サーモンのハラス 500g
  • 生唐辛子 ひとつかみ(粗く刻む)
  • トムヤム用ハーブセット(ガランガル、レモングラス、こぶみかんの葉、にんにく、赤小玉ねぎ)※タイ食材店やカルディなどで手に入ります
  • ナンプラー 大さじ5
  • しょうゆ 大さじ3
  • ライム(なければレモン) 3〜4個分の果汁
  • トムヤムスープの素(固形または缶のトムヤムペースト) 1個

作り方

  1. 鍋に湯を沸かし、トムヤム用のハーブ類と刻んだ唐辛子を入れます。香りが立つまで煮ます。
  2. トムヤムスープの素を加えてコクを出します。きれいな赤色のトムヤムスープになります。
  3. ナンプラーとしょうゆで味を調えます。味がしっかりなじんだら、サーモンのハラスを加えます。
  4. サーモンのハラスに火が通るまで煮ます。時間はそれほどかからず、5〜7分ほど。もっとしっかり火を通したい場合は少し延ばしてもかまいませんが、煮すぎると身が崩れてぐずぐずになるので注意してください。
  5. サーモンに火が通ったら火を止め、ライムの果汁を加えます。酸味と塩気はお好みで調整してください。

サーモンハラスのトムヤムスープは、いつものトムヤムにひと味違うおいしさをプラスしてくれるメニュー。味も香りも濃厚さも申し分なく、たった数ステップで簡単に完成します。自分で作ればかなり節約にもなるので、こんなに良いメニュー、ぜひ皆さんに試していただきたいです。作る価値は保証します。

コツ・ポイント

  • トムヤムスープの味付けは、サーモンのハラスを入れる前に済ませておきましょう。長時間加熱すると身が崩れてしまいます。また、スープをお玉で頻繁にかき混ぜないようにしてください。
  • このレシピは、豚肉、鶏肉、白身魚、えび、いかなど、他の具材のトムヤムにもそのまま応用できます。
  • サーモンの他の部位、たとえばサーモンのかぶと(頭)を使ってもおいしく作れます。

サーモンハラスのトムヤムスープ、いかがでしたか。サーモンは他の部位でも大丈夫です。ハラスが余ったら、バジル炒め(パットガパオ)にアレンジしても、また違ったおいしさが楽しめます。

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